@article{oai:fnc.repo.nii.ac.jp:00000043,
 author = {宮園, 真美 and 飯野, 英親 and 大久保, つや子 and 嶋田, 香 and 岩本, 利恵 and 村田, 節子 and 中島, 富有子 and 倉成, 由美 and 三好, 麻紀 and 町島, 希美絵 and 宮坂, 啓子 and 秋永, 和之 and 宮園, 真美 and Miyazono, Mami and Iino, Hidechika and Ookubo, Tsuyako and Shimada, Kaoru and Iwamoto, Rie and Murata, Setsuko and 中島, 富有子 and Nakashima, Fuyuko and Kuranari, Yumi and 三好, 麻紀 and Miyoshi, Maki and Machishima, Kimie and Miyasaka, Keiko and Akinaga, Kazuyuki},
 issue = {1},
 journal = {看護と口腔医療, Journal of Nursing and Oral Health Care},
 month = {Mar},
 note = {本学が提唱する「口腔医学を取り入れた看護学教育実践」を教育の現場で効果的に実践するために、FD委員会では、計画的にFaculty Development(FD)研修を行ってきた。FD活動は、教育の質的改善や人材育成のための重要なツールであり、その成果を可視化し、教員全体で共有することによって実践に活用される。本学の目指す「口腔医学を取り入れた看護学教育実践」のためには、教員が一枚岩になって同じ目標に向かう必要があり、FD研修はそれを実現するために不可欠なものとなっている。ここでは、「口腔医学を取り入れた看護学教育実践」をテーマとした3回分のFD研修の内容とその評価を報告し、今後の教育への課題を明らかにする。},
 pages = {58--64},
 title = {口腔医学を取り入れた看護学教育実践のためのFD研修に関する報告},
 volume = {4},
 year = {2021}
}